動画制作

販促手法の進化に伴い、発信力のある動画のポテンシャルは無限大です。

文章と写真だけでは伝えきれない情報発信手段として

幅広い世代にスマートフォンが普及したことで、動画がこれまで以上に身近な存在になった昨今。動画は、バーバルな(言葉で構成される)表現手段に比べて、だれにでも伝えやすいという意味でもユニバーサルな表現方法です。短時間で伝えることのできる情報の「量」の多さも、もちろんポイントの1つですが、見て感覚的にわかるという本質的な特性こそが、これからますます動画の存在価値を高めていくはずです。弊社には、動画制作に必要な設備・機材はもちろん、販促手法としての動画活用に精通した企画・撮影両スタッフが在籍し、シナリオ作成から撮影、編集まで対応可能な体制で動画コンテンツ制作を行っています。

「ユーザー目線」で考えると必要な表現方法が見えてくる

オンラインを前提とした動画を活用した販促と言っても、扱う商材や目的によって、もっと言えば案件ごとに様々なパターンがありますので、スタートはヒアリングから。お客様のさらに先のエンドユーザー様の視点に立って考えることで、本当に必要な表現方法を探っていきます。動画コンテンツの目的別に見ると、①商品やサービスの説明動画、②ブランドイメージ動画 に大別できます。①は、直接購入に直結する機能説明が中心で、より具体的な内容です。例えばカタログ誌面から連動すること(QRコード読込みのような形)で、紙からウェブへの誘導もスムーズに。弊社の場合、カタログ等に使用するスチール画像の進行に合わせて動画制作にも対応できるのが特長です。②については、ブランディングとして認知度を上げるためのもの。コンセプトを表現したイメージ動画として、今後ますます活用シーンが広がります。


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