(2009年07月15日)
2009年7月15日発行のJAGAT info7月号「部課長奮戦記」第4弾として、
ソリューショングループ マーケティングチーム 辻脇 誠が執筆しました。
「部課長奮戦記」(本文)
経験をしてわかること
ソリューショングループ マーケティングチーム ゼネラルマネージャー 辻脇 誠
前回の執筆時、最後に書いていましたが、5月にダイレクトマーケティングエキスポに出展をいたしました。現在デジタル印刷の技術を使い、パーソナルなDMをご提案していく中、非常に効果も上がっており、これらを展示会にも出展してみようという話になり、今回の出展に至ったのですが、弊社が展示会に出展するのは初めてで、いろいろと苦戦もいたしました。今回は、その展示会の内容を書かせていただきます。
何を展示会に出したかということですが、大きくはWeb to Printとバリアブルプリントをご紹介しました。Web to Printでは、在庫レスや作業の効率化をご紹介し、バリアブルについては、テキストと画像をお客様に合わせて、個々に可変させ、さらには、イメージバリアブルの画像で、お客様のお名前を入れ、興味を持ってもらいインパクトのある、効率的で効果的なDMとして、ご案内いたしました。パーソナルなDMにすることにより、費用対効果も高くなることもご紹介いたしました。
展示会では、さまざまなことがあったのですが、準備段階での失敗を書かせていただきます。準備段階でのことですが、いろいろと装飾物を準備していた中のポスターを貼ろうとした時点です。なんとサイズが若干合わなかったのです。「えっ?」と思い、確認してみると、貼る個所にフレームがあり、その分のサイズが違っていたのです。仕方なく、その場でカットすることにしましたが、もし、お客様への納品物であれば、大変なことになるでしょうから、やはり印刷物は最終の用途をちゃんとわかっていなければいけないことを痛感しました。
そんなこんなで、苦戦もしましたが何とか、3日間の展示会を無事に終了することができました。展示会では、さまざまな業界の方に来場していただき、お話ができたことは、非常に有意義な展示会だったと思っています(実際は慣れない立ち仕事での足の痛みとの格闘でもあったのですが)。
実際にお客様に、効果的なDMの仕組みや事例をご説明させていただくと、多くの方は興味を持ってお聞きいただき、質問も多く頂きました。特にイメージバリアブルの手法は驚かれた方も多く、関心は高いようでした(なかには外国の方も来られ、対応に困りましたが…)。しかし、関心は高いものの、まだまだ全体的には、バリアブルプリントなどの認知度は低く、これから、さらにご紹介ができれば、と思っています。
慣れないこともあった展示会でしたが、良い経験をいたしました。どのように、お客様に来ていただくかという点では、やはりアイキャッチが非常に重要ということがわかりました。
わかりやすくしたつもりだったのですが、もっとひと目で何を展示しているかがわかり、興味を持ってもらえるビジュアルが必要だったと感じました。どのようにわかりやすく説明するかなども、勉強にもなったと思います。どんな仕事でも、やはり経験というのは、重要だと再認識しました。やはり、経験って重要ですね。
6月には、弊社主催のセミナーを開催しますので、現在セミナーの準備と集客を行っています。弊社主催のセミナーも、初めての試みで、わからないことも多々ありますが、これも良い経験になるのではと思っています。今回は、私も講師の一人として、話さなくてはいけません。もちろん私は、Web to Print・バリアブルプリントを中心に話をします。今回のセミナーでは、さまざまな新しい手法を使って、集客などにどのような効果が出るかも併せて試しています。
うまく行えれば、次回の執筆でご紹介ができればと思います。