(2008年11月25日)
近畿印刷工業会より、弊社取締役副社長 阪上 勝利が功労賞を受賞しました。
2008年11月25日発行の「印刷タイムス」に表彰式の記事が掲載されました。
(記事内文章)
近畿印刷工業会
営業・生産部会を開催
5氏が功労賞を受賞
(リード)
大手印刷会社と中小印刷会社の仲立ちを主旨として設立された
近畿印刷工業会(岩田克彦会長)の営業・生産部会の合同部会が
10月31日、大阪市都島区の太閤園で開催された。
(本文)
今回は式典の前に大阪学院大学企業情報部教授で、
多くのテレビのレギュラー番組で熱烈な阪神タイガースファンとして知られる
國定浩一氏を講師に迎え、「関西経済の今とこれから」と題した講演が行われた。
講演の中で同氏は、「現在成功している中小企業は四つのことを実行している」とし、
①IT技術の活用②本業を見据えた上で常に斬新なアイデアを出し続けていること
③決定したことは必ず実践すること④それらを総合して継続をしていること――の四つを挙げた。
これらは全印工連が当初発表した業態変革の概念にも沿っている部分があり、
印刷業界が産業化していくために必要な要素であることを聴講者は改めて認識したようだった。
その後、表彰式に先立ちあいさつに立った岩田会長は
「米国発の金融不安が、国内においても急激な円高や株価の下落という形で波及しているが、
これらの回復まで、気を引き締めていかなければならない。
印刷業界においては、諸材料の高騰や過剰な価格競争により収益も限界に近づいている。
この状況下において、さらなる価格競争に陥れば共倒れになってしまう。
全印工連では長きにわたり業態変革が唱えられてきたが、本会会員の皆さまは
業態変革をさらに推進し、生き残りの道を考えていただきたい」と述べ、
参加者のさらなる奮起を促した。
引き続き来賓を代表して、近畿経済産業局産業部製造産業課課長の山本陽一氏が祝辞を述べ、
表彰式では、功労賞を受賞した阪上勝利(不二印刷取締役副社長)、
河内将志(エイエヌオフセット営業1課グループリーダー)、
片山克己(T&K TOKA大阪支店副支店長)、
溝口隆司(富士フイルムグラフィックシステムズ部長)、
廣本正彦(リョービイマジクス取締役福岡支店長)の5氏に
岩田会長から表彰状と記念品が手渡された。
その後、情報交換会が開催され、懇親の宴へと移った。